指数で表記されている数値を通常の表記へ戻す

代入する際等にべき乗を使ってしまうと

> x <- 10^5
> x
[1] 1e+05

となって、数値をファイルに保存しようとする時も
このべき乗形式になってしまうが、formatC関数を使用することで

> formatC(x,format="d")
[1] "100000"

と、表記を通常の整数と同様に戻すことができる。